鶴凧

鶴凧、つるたこ
鶴の形に作られた凧
鶴田町で作られている

北海道鶴居村より頂いた一羽のタンチョウ凧
それをもとに棟方弘己氏が作り上げた

設計図の無い手探りな作業
タンチョウ凧を透かして骨組みを調べる

仕事が終わってからのコツコツ
1ヶ月経ち完成

それは鶴凧と名付けられた

・・・なるほど
釣りざおの先に鶴凧が付けられている
糸巻きの代わりに釣りざおのリールを使っているのか

いつも風の強い冬の津軽平野
この日はぱったりと風がやんでしまった
「今日風ねぇな。むったど風強えのに、こった時だげ止むんだもんな。まんずうまぐいがねな」

いつも鉛色の冬の津軽
雲の合間に青空が見え隠れしている
風は無い。
ありがたい・・・いつもなら
凧を上げるには・・・具合が悪い

去年は風に乗って飛んで行ってしまった鶴もいるとか

岩木川の河川敷
雪がひざの高さまで積もっている
長靴でやぶをこぎながら走らねばならない

雪に足がとられる
ひざを高くあげないと前に進めない

きつい!

今日は湯っこさつかって、ゆっくり休んでください
おつかれさまでした

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